むのたけじさんの詩42 [感想]
むのたけじさんのたいまつという詩集からの引用です。
320 腐ったおとなに寛大である社会は、清純な子どもに対して必ず残酷である。
学校は典型でしょうね。登校拒否の子を毎年何人も出している先生に毎年担任をやらせている学校がいっぱいありますよ。先生同士は干渉し合わない。親が何か学校に訴えない限り何も動かない。
320 腐ったおとなに寛大である社会は、清純な子どもに対して必ず残酷である。
学校は典型でしょうね。登校拒否の子を毎年何人も出している先生に毎年担任をやらせている学校がいっぱいありますよ。先生同士は干渉し合わない。親が何か学校に訴えない限り何も動かない。
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