私は「むのたけじ」さんという詩人を尊敬しています。そのたけじさんの誌から、自分なりに感じ取ったことを記せればと思っています。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0